数日前は、天空橋駅方面から徒歩で羽田空港第二ターミナルへ行こうとしましたがいけませんでした。
今日はリベンジということで、同様の経路で徒歩で羽田空港第一ターミナルへ行こうとしました。結論からすると、経路を発見できなかったけど、こちらのサイト様からすると行けそうという結果に。とほほ。また行こう！
ま、過程を携帯電話で撮影した写真を元にお知らせしたく。
まず、前回の歩きで運命の分かれ道となった、第一ターミナル方面と第二ターミナル方面の分岐点なんですが、第二ターミナル方面側にはきちんとこんな掲示が。
あらら。前回きちんと見ていれば無駄骨をおらずにすんだのに。ちなみに地図でいうとここらへん。
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同じ場所で視点を変えてみると、建設中の新国際線ターミナル方向へと延びるモノレールのレールが見られます。
羽田経済新聞の記事によると、既存の路線はいずれはこちらの新しい路線に切り替えるようです。
さて、第一ターミナル方面へとテクテク歩いて行くと、おー！アクアラインの風の塔が見えてきましたよ。以下写真の赤丸の部分です。
はー、携帯電話（しかも WILLCOM PHS BAUM）のデジカメ機能だと、遠くのものが全然うまく撮れませんねぇ。肉眼では、いい感じに見られるのに。
さらに歩いて行き、建設中の新国際線ターミナルから延びている新モノレール路線と既存の路線がぶつかるあたりで写真を撮影。
ちょうどモノレールがきていました。わかりづらいですが、手前の濃い灰色っぽくて小汚いのが既存の路線で、奥の白いのが新路線です。来年のどこかのタイミングで、新しい方に切り替わるのでしょう。
さてお次は、ナイス撮影スポットの発見です。間もなく羽田空港トンネルに入りまーす、というところですが、どうやらこのトンネルの上に、ちょうど飛行機が着陸する滑走路があるようで、飛行機の着陸する様子が見られます。こんな感じ。みづらいですが、赤丸のところにスカイマークの機材が着陸しているのがわかります。
＞ってか、わかんねって？
さて、羽田空港トンネルに突入。どうやら、徒歩でも通行できるようで。
トンネルを抜けると、そこは整備区画でした。あともう少しで、第一ターミナル！と意気込んでみたものの、整備区画を右往左往して結局第一ターミナルへの道は発見できず。以下の国道 357 号線が通っているトンネルを抜けると行けるらしいというところまでは分かった（地図北側がターミナル、南側が整備区画）のですが、歩道が発見できず！うむー。
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おそらく、以下のユーティリティセンタービル東側にある階段を下りると、件のトンネルの歩道があるのでは？と推測。次回は是非とも徒歩で第一ターミナルへいきたく。
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ともあれがっくりきていたら、羽田ロボを発見！
頭だけでていますが、有事のときには飛び出して大活躍するのであろう。場所は以下です。
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そしてまた、来た道を天空橋駅方面へと帰って行くのでした。以下は途中で撮影した多摩川河口付近。
ちなみに、羽田っていかにも飛行場ができたらかつけた地名みたいだけど、飛行場できる前から羽田という名前がついていたんですね（こちらのサイト様とか）。昔から、飛行場になることが運命づけられていたのかな？
