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無線 LAN アクセスポイント製品ネットギア WAX610 で自宅メッシュ WiFi 環境構築

いきなりですが、quitada 的自宅内無線 LAN 環境における通信状況の改善は長年のテーマでして、インターネットサービスプロバイダーから借りている ONU 付属の無線 LAN 機能では、細長い自宅全域をカバーするのが難しく、SOHO 向け無線 LAN アクセスポイント専用機の導入やら、無線 LAN 中継器の導入を経て安定したかと思いきや、無線 LAN 中継器がよくクラッシュするは、無線 LAN 中継器経由の接続が機器によっては通信速度が極端に遅くなったりという事象が多発、無線 LAN 中継器は廃止して、通信状況が悪い場所がありつつも我慢してきました。

なんか後付け感のある無線 LAN 中継器の技術はいまいちなのか、あるいは導入が早すぎたのか、導入機器がしょぼすぎたのか知りませんが、ここへきて WiFi6 だのメッシュ WiFi といった技術が登場してきたではありませんか!

ということで、自宅無線 LAN 環境を見直して、WiFi6 &メッシュ WiFi 環境をいっきに構築してみようと思い立ったのが一ヶ月半ほど前で。スマフォとか含め、WiFi6 対応クライアント機器は一つももってませんけど。

quitada が欲しいのは無線 LAN アクセスポイントの機能だけで(ONUルーター機能はすでにあるので)、例によって WiFi6 & メッシュ WiFi 対応の無線 LAN アクセスポイントは選択肢がとても少なく基本業務用のもので自宅で使うには無駄に高性能な製品ばかりなのですが、その中でも NETGEAR の WAX610 を導入することにしました。正直、quitada 要件満たすもので安価なものはこれ一択でした。

ひとまず 1 台だけ導入してみて(つまり、メッシュ WiFi なし)様子をみました。quitada 細長自宅カバーという意味では、全無線 LAN アクセスポイント製品 WHG-AC1750AL よりも改善が見られたのですが、肝心のデスクトップ PC を配置してあって quitada が自宅で最も居座っている作業場所の通信状況が悪い…。いや、以前よりも改善はしているのですが満足のいく結果ではない…。はい、メッシュしよう!

2 台目の WAX610 を取り寄せていよいよメッシュ WiFi 設定開始!と思ったら、全然設定されない…。WAX610 等最近の NETGEAR 製品は、Insight というクラウドサービスで管理するものがあり、同一ネットワーク上で接続されている同社のローカルネットワーク機器をロケーションという単位で一括管理するのですが、WAX610 のメッシュ WiFi 設定は複数の同機を同一ロケーションに参加させれば自動的にルートアクセスポイント(有線 LAN でルーターなどに接続されている親機)とエクステンダーアクセスポイント(無線 LAN 経由でルートアクセスポイントに接続している、通信範囲を広げる子機)を自動的に設定してメッシュ WiFi 環境を勝手に構築してくれるはず!しかし、今回設定したところなぜかエクステンダーアクセスポイントになるはずの WAX610 が 10 分くらいごとに再起動を繰り返すばかりで全く設定されないという困った事象が発生。

ということで、「そうだ NETGEAR サポートに聞いてみよう!」となりました。はい、この WAX610 という製品、業務用製品だけあって、本体買って終わりじゃなくて、Insight サービスで管理するためにサブスクリプション契約を締結する必要があり、価格は登録機器 1 台につき 120円/月、1,125円/年(個人で利用するのに十分な Insight Premium の場合)といったところです。Insight サービスを使わないとメッシュ WiFi 構築できないのでサブスクしましたよ。WAX610 x2 なので、1,125 円 x2 を毎年支払い続けますよ!個人的には、保守費用的なものだという理解で、それならサポートを利用しない手はないと。

いろいろ紆余曲折あったのですが、結論としては Insight サービスの以下のバグにヒットしていたようです。

ということで、思い立ってから一ヶ月半ほどして、ロケーションを作り直してめでたくメッシュ WiFi 構築完了しました。

まさに quitada 自宅内、WiFi 通信死角なし状態でハッピーです。

ちなみに Insight サービスは超便利です。スマートフォンや PC からポチポチ簡単に設定&運用監視可能です。WAX610 は PoE+ 対応で、対応スイッチとかに接続すれば LAN ケーブルから給電できて、WAX610 の AC アダプター排除できて、対応スイッチも Insight から管理できればいいなぁと思い、一瞬同社のスマートスイッチ GC108PP をポチろうとしたけどアマゾンとか楽天市場でことごとく品切れ中(2021 年 5 月末現在)。ぐはぁ。ま、あっても WAX610 を接続するだけなので無意味なんですけどね…。

GC108PP が絶賛品切れ中なのは、以下の記事のせいに違いない!
internet.watch.impress.co.jp

おまけに自宅でに稼働状態をあまり意味のない動画で紹介:

www.youtube.com

「楽々はがき 2021」の住所録で「筆休め 2005」の住所録ファイルを読み込めた件

結論から言うと、ソースネクストの古い年賀状作成ソフト「筆休め 2005」の住所録ファイル(*.fya ファイル)は以下のジャストシステムのサイトによると同社の年賀状とかはがき作成ソフト「楽々はがき」では読み込めないように見えますが、やってみたら読み込めましたよというお話です。

※それよりもやや古い「筆休め 2002/2001/2000/1999」の *.fya ファイルは標準で読み込めるようですが…。

たしかに「楽々はがき 2021」で「筆休め 2005」の *.fya ファイルを直接開こうとすると以下のように怒られます。
f:id:quitada:20201228234159p:plain

正解は、画面上のメニューから以下のようにたどって所定の「筆休め 2005」の *.fya ファイルを指定することで読み込むことができましたー。

  • ファイル(F)→他形式の取り込みナビ(R)→「その他の形式」を選択し [OK] 押下→「筆休め 2002/2001/2000/1999 ファイル(*.fya)」を選択し [OK] 押下

さすがに 15 年前のソフトを使い続けるのもいかがなものかと思い、ATOK 使いな私はジャストシステムを応援したいこともありまして、同社の年賀状とか作成ソフト「楽々はがき 2021」に移行してみたんですが、すぐに移行できて助かりました。

ATOK (日本語入力システム)

ATOK (日本語入力システム)

  • 発売日: 2020/11/27
  • メディア: アプリ

※主にここ数年は宛名印刷にしか使ってないので 15 年前のソフトでも全然問題ないんですけど、それにしても 15 年前のソフトが最新バージョンである Windows 10 でもいまだに動きつづけるという、Windows のそういうところはすごい!

というか quitada 的には 2021 年の年賀状は「筆休め 2005」ですでに作成・投函済みなので、このタイミングでの「楽々はがき 2021」への移行動機は「?」なんですけどね。

Intel 系外の PC で無理矢理 UHD Blu-ray 4K コンテンツ再生

UHD Blu-ray 4K コンテンツを PC で再生しようと思ったらかなり敷居が高い。Intel SGX 対応とかマザーボードやビデオボードから Intel 系でかためる必要があるようで。以下のサイト様が参考になりました。

wonderdays.net

やっぱ最近は AMD Ryzen だよね!と BTO で Storm 社の PG-AK を導入してしまった quitada は UHD Blu-ray 4K コンテンツの PC での再生は無理かーとおもってました(4K ディスプレーを用意して、8K 対応 DisplayPort ケーブル用意して、HDCP 2.2 対応であることも確認してのこれなので、地味にショックでしたが)。

akiba-pc.watch.impress.co.jp

そしたら以下のサイト様によると、中華ソフトであれですが DVD Fab 系製品の DVD Fab Player を使えばソフトウェアの力で再生できるようで!

pcmanabu.com

以前 DVD のリッピングをやりたくて DVD Fab は導入済みだったので、では私の非 Intel 系 PC でも UHD Blu-ray 4K コンテンツ再生してみますか!と思い立ちました。

とはいえ再生可能な UDH Blu-ray ドライブは選ぶようで、まずは Buffalo BRUHD-PU3 を購入。

延長保証つけて 15,000 円ほどかかりました。次に確認したところ、このドライブのファームウェアが新し過ぎてファームウェアをダウングレードする必要があるようで、そのために、DVD Fab のプライングツール「UHD ドライブツール」を追加購入する必要がありましたー。というかダウングレードする必要があるなんて、プロテクトをはずす的な意図?怪しい…。ま、リッピング自体かなりグレーな行為なんでそれができてしまう中華ソフト DVD Fab って…。ま、そういうところに期待してはいるんでけど、はい、このファームウェアダウングレードツールで 13,000 円ほどかかりましたー。

それでもって、UHD Blu-ray 4K コンテンツ再生には DVD Fab Player Ultra 版が必要で、これも購入。 12,000 円ほどかかりましたー。

あーこんなんだったら、DVD Fab 製品全部入りの DVD Fab 365 にすれば良かったー。下手こいたー。UHD ドライブツールの購入が想定外だったのでー。ライセンスの期限が次にきたら DVD Fab 365 にするわー。

ja.dvdfab.cn

さて環境は整いました。 UHD Blu-ray 4K 再生テストコンテンツは「AKIRA」であります。

v-storage.bnarts.jp

おーっといきなりこんな注意喚起画面が!本当に 4K 再生できてるのかな…。

f:id:quitada:20200524143404p:plain
UHD Blu-ray 4K 再生テスト

とはいえ映像の再生はできました。4K なのかどうか微妙ですが少なくとも、4K データを読み込んで再生していることは確かです。

富士そば各ダイタングループ事業会社管轄店舗の天ぷらそば食べ歩きに見るダイタングループの謎

フジテレビ 2019 年 10 月16 日(水)放送『林修のニッポンドリル』にて、「富士そば」が近い場所に何店舗も出店している理由とは!?といった内容の放送をやってました。

その中で興味を持ったのは、各店舗が以下の 7 つのダイタングループ事業会社として個別に運営されているという点。

各店舗案内のサイトを見ると分かりますが、例えば、秋葉原店がダイタンイート株式会社管轄、秋葉原電気街店がダイタンキッチン株式会社管轄とか。同じ地域の出店で異なる事業会社が運営しているという。

上述のテレビ番組では、材料の仕入れが各事業会社で異なることがあるようで「店舗毎に味が違う!」とかやっていたので、各ダイタングループ事業会社管轄の店舗で、個人的に好きな天ぷらそばを食べ歩き、本当に味が違うのか確認したくなってしまいました。で、実行したのでレポートします。

ところで、ひたすら各店舗案内サイトを見ると、ダイタンフード株式会社運営の店舗が一つもないことに気がつきます。どうやら、以下の 2018 年末のニュースによるものかと。

既存事業会社 7 社を、ダイタンフード株式会社を存続会社として統合したようです。他の 6 社はそのまま廃止して、どうやらすぐにまた同じ名前の会社を作ったようですね。会社情報のサイトを見ると、ダイタンフード株式会社以外は設立年月日が 2018 年 11 月 2 日となっている。ダイタンフード株式会社は他のダイタングループ会社で共有できるようなものの運用管理会社みたいな感じで、実質他の 6 つの会社で店舗運営しているということですかね…。

本題に戻って、各ダイタングループ事業会社の運営する以下の店舗(2019 年 12 月現在)で天ぷらそば食べ歩きを強行しました。

はい、まず最初は、新宿都庁店(池袋ダイタンフード株式会社管轄)。全然池袋関係ないし、全然都庁から近くない立地ですけど。ここの天ぷらそばは以下の感じ。

富士そばの味はそんなに味わったことはないけど、改めて味わってみると、個人の感想ですが、つゆは塩味がやや薄く、若干甘みがあり、あまり私の好みではない(コラ!)。天ぷらというかかき揚げはしっとりとした感じ。ま、これを元に比較していくことになる。

次は、恵比寿駅前店(ダイタン食品株式会社管轄)。駅前というほど駅前じゃない立地ですけど。ここの天ぷらそばは以下の感じ。

まず天ぷらのヴィジュアルが新宿都庁店と異なりますね。味は、個人の感想ですが、つゆは塩味がやや薄く、若干甘みがあり、新宿都庁店と有意な差には私の舌では気がつくことが出来ませんでした。なお、天ぷらに関しては、同じ店舗でも日(あるいは時間)によって違うので、まー、揚げた人個人の力量や、作ってからどれだけ経っているかの違いで、ダイタングループ各事業会社ごとに違うということはないようです。

はい次。中野店(ダイタンイート株式会社管轄)。はい、以下の感じ。

天ぷらの様子が違うのは、さきほど述べたとおりで、味の差は感じられませんでした。まー、ここまで連続して食べると、そばの食感が違う感じがするけど、これもどちらかというとゆでている人個人の力量の差かと。

どんどんいきます、次は、笹塚店(ダイタン企画株式会社管轄)。ガチの立ち食い店舗で椅子がないです!見た目は以下の感じ。

天ぷらは明らかに今までで一番サクサクですが、たまたまですね、たまたま。味の違いとかも、すんません、わかりません。

いよいよ佳境に入ってきました、次は、下北沢店(ダイタンキッチン株式会社管轄)です。以下の感じ。

天ぷらの違いはあり、味の違いは分かりまへん。もう、吐きそう。

最後は、神楽坂店(ダイタンミール株式会社管轄)。立地的には、飯田橋店とかの方がしっくりくる感じですが、以下の感じ。

天ぷら、やや焦げてますやん!とはいえ、味に違いは特に。というか、もう麻痺状態。オナカパンパン。

以上六店舗の天ぷらそばを目の前で並べて同時に食べれば、違いを感じることができたかもしれませんが、大差はなし!グループ内で味は比較的統一されているようです。

結論としては、富士そばよりも、梅もとのそばの方が私は好み(ヲイ!)。

2019年07月29日のつぶやき