ダイニングの照明を LED 電球にしてみた

ダイニングの照明は、元々、白熱灯で 1 年くらい前に寿命をむかえたので、

• 白熱灯より長寿命
• 白熱灯より消費電力が低い

ということから、Panasonic のパルックボール（蛍光灯を電球っぽくしたやつ）の EFG25EL/20 を取り付けました。

パナソニック 100形 電球形蛍光灯 ボール電球タイプ パルックボール スパイラル 電球色 EFG25EL/20

これが本日寿命を迎えました。消費電力はさておき、白熱灯に比べて長寿命というのは、結果としてウソでした。パルックボール EFG25EL/20 は quitada はおすすめしません。パナソニックよ、おまえもか？という感じ。1 年と 3 日で壊れるのは、S○NY だけにしてほしい。

ということなんで、せっかくなんで代わりにシャープの LED 電球 DL-L81AN を購入、取り付けてみました。

SHARP ELM　LED電球（調光器対応・E26口金・ボール球形・白熱ボール球60W相当・730ルーメン・昼白色相当）DL-L81AN

電球ごときで、6,980 円もしました（ヨドバシカメラ本店価格）。高い！ともあれ、結構明るいよー。こんな感じ。

どれだけ、長持ちするか楽しみです。

ちなみに当方、以前、シャープの液晶ディスプレーを使ってましたが、バックライトが数カ月ですぐ壊れた経験あり。LED 電球は、あまり期待せずに、多少期待することにします。